2021/07/10
その他

諏訪に聖書の教えが!!

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

今回、私達は諏訪大社にお伺いしてきました。

上社本宮

ただの神社詣でではありません。紀元前722年ごろ、アッシリアによって滅ぼされた北イスラエル王国の民の一部がアフガニスタン、中国を経て日本に流れ着いたのではないかとの話があり確かめに行ってきました。

いや~、高尚な内容ですね。ご期待ください。
Ho~, it’s a lofty content. Please look forward to it.

聖書の中に神はアブラハムの信仰を試そうとしてモリヤ(聖地)の地でイサクを焼き尽くし、ささげものとして供えるよう求めた。アブラハムはこれに従った。イサクも直前になって自分が犠牲であることを悟ったが抗わなかった。アブラハムがまさに息子を屠ろうとした時、神はアブラハムの信仰の確かさを知ってこれを止めたとあります。神はアブラハムに、近くの「やぶに角をひっかけている一頭の雄羊」を示された。アブラハムはその雄羊を、イサクの代わりに、全焼のいけにえとして捧げた。

御頭祭-諏訪大社HPより

これに対して、諏訪大社の御頭祭を見てみます。
御頭祭では、「おこう」(御神とか神使と書く)と呼ばれる少年が、主人公である。この少年は、15歳未満の子供であり、”神の使い”としての役割を与えられる。
「おこう」と呼ばれるこの少年は、まず、「御贄柱(おにえばしら)」とも呼ばれる柱に「縛りつけられる」。この少年を”生け贄”とするための柱である。
柱に少年を縛りつけるときには、桑の木の皮をより合わせて作った縄が用いられる。
つぎに、人々は少年を柱ごと、竹のむしろの上に押し上げる。そこには、小さな「刃物」も登場する。しかし、諏訪の国の司からの使者や、神官がそこに現われる。その後、桑の木の皮で縛られていた少年は、解き放たれ、羊の代わりに鹿がいけにえとされる。

 

このように聖書の中に出てくる場面と同じお祭りが有るんです。それが、御頭祭。鎌倉時代から続く最も古い神事のひとつと言われ、五穀豊穣や狩猟への願いと感謝を込めて行われる神事です。この神事は本宮ではなく、前宮の十間廊(じっけんろう)で執り行われています。さらに、そのご神体は山で、その山の名前が守屋山なんです。聖書に出てくる聖なる地、モリヤと同じなんです。

 

御頭際のお祭りには間に合いませんでしたが、前宮と守矢記念館の両方を訪れてきました。その前に、やっぱり腹ごしらえですよね。諏訪湖周辺の名物、ウナギを食べに行ってきました。木曜日でお休みのウナギ屋さんが多かったのですが、古畑さんにお邪魔しました。
あまりにお腹が空いていたので、写真を撮る前に食べかけてしまいました(笑)

うなぎ古畑

食べかけのうな重

お腹もいっぱいになったので、前宮を訪れることにしました。写真が、前宮社と十間廊です。ここで、お祭りがおこなわれています。本殿は、その裏山にあります。本殿の周りには、御柱につかった柱が奉納されていました。

上社前宮と十間廊

上社前宮本殿

前宮一之御柱

山道を歩いて守矢資料館に行こうとしたのですが、大きなイノシシに遭遇したので、車で行くことにしました。(怖)

神長官守矢資料館

近世まで行われていた御頭際は、鹿の首75頭をお供えし、そのほかイノシシや魚、キジなどもお供えされていたようです。これは、1784年に御頭際を見聞した菅江真澄氏によってスケッチされたものによって復元されました。

 

これは、守矢家の社です。ミシャグジとは中部地方を中心に関東・近畿地方の一部に広がる民間信仰で祀られる神(精霊)である。その御頭御射宮司総社が、神長官守矢氏邸(神長官守矢史料館)内にあります。
またその奥には、7世紀ごろに作られた古墳もありました。

守矢家敷地にあるミシャグジ社

 

古墳

 

真面目なのは、ここまで。この日の宿は、「たてしな藍」です。昔から懐石料理に宿として大変有名なお宿です。

たてしな藍

先付

メインの蓼科牛

 

翌日は、爽やかな朝日と鳥の声で目覚めました。
朝湯ですっきりとお目覚めです。

たてしな藍-玄関(初登場)

 

朝ごはんを美味しくいただきました。
ついでに、抹茶のサービスです。

朝食

宿の息子さんと思われる人から、おすすめされた観光地が「御謝鹿池(みしゃがいけ)」と白駒池。御謝鹿池は、画家の東山魁夷によって描かれ、吉永小百合さんのコマーシャルで使われた池です。白駒池は、一周散策しましたが、静かで、美しい森林と湖面が調和していました。

御謝鹿池

 


乙女滝

 

白駒池

 

白駒池の散策道

ここまで書いてきましたが、真面目過ぎて面白くないですね。次回は、もっと楽しい報告をしますからね。来月は、日本にあったキリストの墓と三内丸山遺跡です。
お楽しみに!

ポンコツ調査隊
ポンコツ調査隊
沖縄だーい好きなじぃじとばぁばです。ふたりとも食べることも大好き。じぃじは好奇心旺盛で、何でも興味を示します。ばぁばは、恐竜や牛やくまが大好き。こんなふたりが、直接調べに行って、報告しますからね。