35年前に訪れた幸福駅に立ち寄ってみました。
すっかり変わっていました。
駅舎には、絵馬のような、千社札のような、用紙がたくさん張り付けられています。
すぐ隣で切符も売っていました。
売店を見たあとに、駅舎をくぐってみると、な、なんと幸せの鐘が。
“ふたりで鳴らしてみる?”に、“一人でやれば”
昔の電車が設置してあるので、走っている昔の雰囲気が出るように写真を撮ってみました。
以前は、まだ電車が走っていたんです。切符を買ったのを覚えていますが、あの切符はどこに行ったんでしょうね。
ばぁばからの突っ込みで、“誰と来たの?”。
“仕事の途中で寄ったんだよ”に“さぼりか”のひと言。