本日は「青い池」とそのおお元である「白ひげの滝」をご紹介します。
この池は、十勝岳の噴火で出た堆積物による火山泥流災害を防ぐため、美瑛川本流に複数建設された堤のひとつに水が溜まったもののようです。
青い池を最初(1997年)に発見したのは上富良野在住のプロカメラマン高橋真澄さんとされています。この池が有名になったきっかけですが、2014年5月25日にテレビ朝日『奇跡の地球物語』で紹介されことのようです。
真面目過ぎる解説に、つまんねーやつって顔するばぁば。
池は大変美しいのですが、耳を疑う言葉の連続。
ワァー?☆※▽×?※☆?☆※▽×?※☆
キャー×?☆※▽×?※×?☆※▽×?※
なんと、なんと、周りの観光客みんな中国の人と韓国の人。
中国語と韓国語ばかりが、飛び交っています。日本人観光客はどこに行った???
これには、じぃじもばぁばもビックリ!!
みなさん、「青い池」へ来るときは、パスポートを持参してね。(笑)
次に、「青い池」からすぐ近くにある池のおお元の「白ひげの滝」へと向かいます。
白金温泉郷にあり、標高600メートルに有る、落差30メートルの滝です。白ひげの様に見えたことから、この名前が付いたようです。
しかし、ここもまた同じでした。
ワァー?☆※▽×?※☆?☆※▽×?※☆
キャー×?☆※▽×?※×?☆※▽×?※
若いお嬢さんが、写真を撮ってくださいと携帯を差し出してきたので、ハイッ、ポーズ。
もう一枚とりますか?とたずねたけど、サンキューと言われ手を差し出してきたので、携帯を返しました。
うぅーー、英語が通じなかったかな(笑)
若い子にいつまでデレデレしてるの!! サッサと次に行くよ!!
シャツを引っ張られて、連行されるじぃじでした。